指導を継続し、結果を出すために絶対必要なスキルとは?
2024年3月10日にオンラインで開催された 『指導を継続し、結果を出すために絶対必要なスキルとは?』の動画です。 セミナーの内容 トレーニング指導で最も大切なことは『継続』です。 どんなに素晴らしい技術も、指導を継続できなければ「絵に描いた餅」となってしまいます。 トレーナーは専門家として身体の知識や技術を身につける必要があります。 筋肉・関節・骨など解剖学、筋力トレーニング、ストレッチの方法など。 これ以外にも様々あります。 しかし、人間はロボットと違い感情のある生き物です。 机の上で勉強したことが、 ...
NSCA-CPT対策セミナー 解剖学編
2024年2月23日にオンラインで開催された 『NSCA-CPT対策セミナー 解剖学編』の動画です。 セミナーの内容 公式テキストは700ページ以上あり、独学では半年はかかると言われているNSCA-CPT資格。 いつか取りたいと思い、時間がすぎてしまっていませんか? トレーナーとして活動していくためには資格は重要です。資格を持つことでクライアントへの説得力も大きく変わります。 公式テキスト・問題集を徹底的に分析し、合格に必要なプログラムを構築しました。今回はその中でも解剖学とエクササイズについて解説します ...
NSCA-CPTとCSCSの違い
この記事ではNSCAが発行している2つの資格についてご紹介します。 NSCAの資格取得で悩んでいる方や今後資格を取ろうと考えている方はぜひご覧ください。 NSCAには、CPTとCSCSという2種類の資格があります。 NSCA-CPT:認定パーソナルトレーナー NSCA-CSCS:認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト まず、受験資格が異なります。 NSCA-CPTという資格は高校卒業以上で受験できます。 一方でNSCA-CSCSは4年生大学を卒業しないと受験できません。 また、指導の対象も異な ...
NSCA 認定パーソナルトレーナーのための基礎知識
この記事ではNSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)の試験を合格するために必要な基礎知識をまとめました。 必要な基礎知識 ・解剖学 ・運動生理学 ・エクササイズの正しいテクニックと一般的な誤り ・外傷、傷害 ・内科的疾患 ・栄養 ・心理学 解剖学 NSCA-CPTの試験で求められる解剖学の知識は主に以下の通りです。 ・骨 ・筋とその作用 ・エクササイズの主働筋 骨がそのまま問題になることはありませんが、エクササイズや整形外科的疾患と絡めた問題が出題されます。筋に関しては関節運動に関与する筋、エ ...
パーソナルトレーナー 資格一覧
トレーナーと一言にいってもパーソナルトレーナー、アスレティックトレーナー、コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナーなど様々なトレーナーが存在します。トレーナーの中でも、クライアントとマンツーマンの運動指導をするトレーナーを、パーソナルトレーナーと呼びます。 近年では、ヘルスケアやボディメイクの分野に興味を持ち、パーソナルトレーナーになる方が増えてきています。ですが、パーソナルトレーナーといっても多くの資格が存在しているのが現状です。 この記事では、様々な種類があるパーソナルトレーナーの資格を紹介 ...
オンラインセミナー セルフストレッチ 下半身編
2024年2月16日にオンラインで開催された『セルフストレッチ 下半身編』の動画です。 セミナーの内容 中学・高校などで部活動を経験した人の多くはストレッチを実施してきました。 しかし、そのストレッチは果たして効果を実感できていたでしょうか? また指導者としては、選手やクライアントに変化を見せることはできているでしょうか? 変化を見せることができないコンディショニング(今回はストレッチ)は継続につながりません。 今回は解剖学の観点から効果的なセルフストレッチの方法を、上半身に絞ってお伝えしていきます。 加 ...
腓腹筋の機能解剖、トレーニング、ストレッチまとめ
腓腹筋の機能解剖、トレーニング、ストレッチに関するまとめ記事です!
日々の勉強にご活用ください!!
大臀筋の機能解剖、トレーニング、ストレッチまとめ
大臀筋の機能解剖、トレーニング、ストレッチに関するまとめ記事です!
日々の勉強にご活用ください!!
内転筋群の機能解剖、トレーニング、ストレッチまとめ
内転筋群の機能解剖、トレーニング、ストレッチに関するまとめ記事です!
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オリンピアンによる運動指導の実際とその可能性
2024年1月22日にオンラインで開催された 『オリンピアンによる運動指導の実際とその可能性』の動画です。 セミナーの内容 今回は、リオオリンピック(陸上 棒高跳び)に出場した荻田大樹さんにご登壇いただき、現在の指導現場(パーソナルトレーニングジム、大学スポーツ、ジュニアアスリート)での活動をもとに、運動プログラムの構築方法について解説していただきました。 棒高跳びは、走る動作と空中でのボディコントロール能力が非常に重要です。 競技の中で培ったこれらの能力は、日本トップクラスのアスリートへの指導にも活きて ...