2018年8月に行われた
『スポーツを仕事にしたい学生が学生時代にすべきこと』 のセミナー動画です!
※動画は記事の下にあります!
セミナーの内容
長いようで短い学生生活
多くの学生が夢見るスポーツ業界への参入。
しかし『 業界に入るのは難しい 』と言われるのがスポーツ業界。
難しいと言われる理由の一つに
「 スポーツ業界で働く人のリアルの声を聞く機会がない 」ということが挙げられます。
憧れのスポーツ業界で働くためには学生時代に何をしておくべきなのか?
実際に働く人にはどのように会えば良いのか?
あまり語られることのないスポーツ業界の実態を講師が学生時代からスポーツ業界で働き感じたこと見た事をお伝えします。
この講座ではスポーツ業界に入るために「 今 」やるべき事が明確になります。
こんな人にオススメ
■ スポーツに関わる仕事をしたい人
■ 「今」やるべきことがわからない人
■ スポーツ業界のリアルを知りたい人
■ キャリアが不明確な人
※ひとつでも当てはまる人にお伝えしたい内容です。
講師紹介
脇坂大陽氏
◯一般財団法人スポーツアライアンス代表理事
◯トレーナーズアカデミー発起人
◯国士舘大学スポーツコンディショニング講座講師
講師からのメッセージ
スポーツ業界への憧れを持っているだけでは絶対に仕事にできません。
なぜなら多くのスポーツ関係の大学
専門学校の卒業生はスポーツを仕事にすることなく人生を送っているからです。
大切なのは抜きん出ること。
いい意味で目立つことです。
今回、紹介したいと思っているのは僕の事例もそうですが
教え子がいかにしてスポーツ業界に入って言ったのかの最新事例を紹介します。
Jリーグからの内定をもらった話
新卒一年目のトレーナーがナショナルチーム帯同できている話
就職し1年目からスポーツイベントを開催しまくっている話
彼らが学生時代に何をしていたのか。
そして僕が彼らに課した課題は何なのか。
包み隠さずお伝えします。
セミナー動画
セミナー動画1
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