「自分から行動すれば道は拓ける」トレーナーとしての働き方

トレーナーの働き方

2018年3月に了徳寺大学を卒業し、現在は主にフィットネスサロンのトレーナーとして働いている畝本さん。

最近はフィットネス現場だけでなく、スポーツ現場でも活動の幅を広げています。

今回はそんな畝本さんに今の仕事について経緯やこれからスポーツ業界への就職を目指す学生へ伝えたいことを伺いました!

畝本さんのご紹介

名前

畝本 京典(うねもと けいすけ)

年齢

23歳(西暦1995年生まれ)

出身

千葉県

出身校

了德寺大学

健康科学部 整復医療・トレーナー学科

プロフィール

小学生の頃はソフトボールを6年間、中学から大学3年までの9年間は野球に打ち込む。

中学の頃に腰のケガをしてしまい、思い通りにプレーができない日々が続いた。

その時に柔道整復師の先生に助けて頂き、自分のようにケガで苦しむ選手を減らしたいという想いで了德寺大学に進学。

現在は「野球選手の夢を育むトレーナー」という想いのもと、トレーナーとして活動している。

近い将来、プロ野球のトレーナーになることを目標に、そこで選手達を巻き込み、育成年代に正しい指導が浸透するようにしたいと考え日々活動している。

フィットネスのトレーナーから徐々にスポーツ現場へ

ーー今はどんな仕事をされていますか?

現在は、スポーツ・健康業界全般的に関わっている会社に就職し、トレーナーとしてフィットネスサロンでの仕事がメインになっています。

最近では、治療する機会やチームのトレーニング指導や試合帯同もさせて頂いています。

きっかけは学生時代のインターンシップ

ーー今の仕事についた経緯を教えてください

まず私は、トレーナードラフト会議というトレーナーになりたい学生と会社をマッチングするイベントに参加させて頂きました。

そこである1つの会社にとても興味を持ち、インターンシップに行かせて頂けることになりました。

しかし、その会社は広島県で、僕の住まいは千葉県。

インターンシップを受け入れてくださった企業の方が、

「東京にもうちに似ている会社があって、わざわざここまで来てくれたから、もしよければ紹介するよ!」

と言って頂き、紹介して頂いたのが今働いている会社です。

インターンシップを通して、ここで働きたいと思い、就職することになりました。

実は、インターンシップから就職が決まるまでに壮絶な出来事があったのですが、ここでは言いにくいので聞きたい方は直接会った時にお話しさせて頂きます。笑

そんな経緯で今の会社で働いています。

変化を喜んでもらえた時が一番嬉しい

ーー仕事のやりがいはなんですか?

前にも書いたように、うちの会社はスポーツ・健康業界全般的に関わっているため、色々なことができる会社です。

一般の方への指導や治療、チームでの指導や試合帯同。

様々な経験ができ、自分がやりたい事をどんどんやらせて頂ける会社なので、それもとても面白さを感じています。

指導対象や環境が変わると指導や振る舞い方などを変えなければいけないので、難しさはありますがそこもまたやりがいを感じます。

なにより、やりがいを感じるのは、指導した事で変化が出て喜んで頂けた時ですね。

喜んで頂き、最高の笑顔を見た時の嬉しさはなんとも言えません!

状況に応じた立ち居振る舞いが課題

ーー仕事の中で大変なことはなんですか?

指導する対象で振る舞いを変えるという事です。

私が現在メインで働いているところが、フィットネスサロンになります。
そこでは立ち方や話し方などをかなり意識します。

しかし、チームでの指導や帯同した時に、同じ話し方で接すると、距離を感じたり、コミュニケーションがうまく取れないことがあります。

フィットネスサロンがメインでそこでの活動が多いため、必要以上に丁寧になってしまう事が多いです。

対象や環境に合わせて、どのような振る舞いをするとコミュニケーションを取りやすいのかはよく考えさせられます。

よりよい指導のために日々勉強

ーー仕事で失敗したことを教えてください

お客様や選手に指導していて、その時は一番必要だと考えていたものを指導しますが

後々考えると、あれよりこっちの方が必要だったのではないか、もっとこうしておけばよかった、と感じる事があります。

その時は「失敗したな。。」と感じます。

トレーナーとして正しい指導をするために、その人が何を求め、何が必要で、どんな指導をするべきなのかを見抜けるようになりたいと思います。

トレーナーは一生勉強が必要だという事を、とても感じさせられます。

自分から行動すれば道は拓ける

ーースポーツ業界で働きたい人へのメッセージをお願いします。

私が実際に働いていて感じることは、やはりスポーツ業界はやりがいがあり、とても楽しいということです。

しかし、スポーツ業界で本当に働いていけるか不安を感じている方もいるかもしれません。

不安はお金だったり、働き口だったり、様々だと思いますが、

そこまで不安に感じなくていいと思います。

知り合いにもスポーツ業界で働いている人はたくさんいますし、人材を求めているところは山ほどあります。

そして何よりみんな楽しそうに働いています。

世の中にはあなたを必要としている人がたくさんいると思います。

大切なことはそのあなたを必要としている人たちを自分から探しにいくことです。

自分から行動を起こしていけば、必ずあなたを必要としてくれる人と出会えると思います。

これを読んでくださった方といつか一緒に仕事ができたらと考えるとワクワクしてきます。

ぜひ、やりたいを仕事にし、多くの人の力になり、一緒にスポーツ業界を盛り上げていきましょう!

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