2020年5月に行われた
『世界のスポーツでトレーナーを仕事にしたい人のためのオンライン座談会』 のセミナー動画です!
※動画は記事の下にあります!
セミナーの内容
世界へ一歩踏み出したいあなたへ
将来、海外でトレーナーとして働きたいけど具体的に何をしていいか分からなくて悩んでいませんか?
多くの人が海外に憧れますが、実際に仕事にできている人は本当に一握り。
『仕事にできた人』と『仕事にできなかった人』の違いはなんでしょうか?
今回は海外でスポーツを仕事にされている方、海外でトレーナーとして働くために研修に参加された方にどのように海外でトレーナーを仕事にできたのかをお話しいただきます。
今、みなさんが悩んでいることもきっと解決できるはずです。
海外でトレーナーとして働きたいと少しでもお考えの方はぜひ、ご覧ください。
講師紹介
梅木暁(アメリカ部門担当)
米国大学院でアスレティックトレーニング修士号を取得後、大学やプロサッカーチームで約5年間現場経験を積む。現ヴィッセル神戸所属。
小山あずみ (アメリカ部門担当)
MS, ATC
ハワイ大学マノア校にてGraduate Assistantとして大学生に救急法の授業を教える。
重川紘輝(イギリス部門担当)
東京有明医療大学所属。柔道整復師、アスレティックトレーナーになるため勉強中。
将来は海外でのトレーナー活動を目指している。また、日本学生コミュニティ『ルート』の代表として運営を行っている。
荒岡修帆(ドイツ部門担当)
サッカーにおけるタレント育成の専門家になるべくドイツへ。ライプツィヒ大学にてスポーツ科学を専攻しながら、サッカーやトレーニングの指導、コーチングなどをしている。
桑原佑輔 (ラオス部門担当)
ADDP所属東南アジア最貧国のラオスにて障害者支援の活動を行なっている。パラスポーツ普及促進プロジェクトのコーディネートやパラパワーリフティングチームのサポートを行なっている。
セミナー動画
動画はまだまだ続きます。
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