NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)試験内容

この記事ではNSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)の資格試験に出題される内容をまとめました。

NSCAによる出題内容の詳細は以下の通りです。

【 出題分野 】
①クライアントに対する面談と評価
②プログラムプランニング
③エクササイズテクニック
④安全性、緊急時の手順、法的諸問題
⑤ノンスコアード問題
※ノンスコアード問題=採点されない問題

【 出題分野別の問題数、割合 】

※実際の試験ではどの設問がどの分野に該当するかはわかりません。
※どの設問がノンスコアード問題かも区別がつかないため全設問に回答する必要があります。
全155問のうち、映像や画像を見て解答する問題が25~35問含まれます。

では、それぞれの出題分野ではどんな内容が出るか細かくみていきます。

出題分野と内容

①クライアントに対する面談と評価
パーソナルトレーナーがクライアントとトレーニングを開始していくにあたり必要な知識が問われる分野です。

【 主な出題内容 】
・クライアントの面談と評価
・体力テスト(全身持久力、筋力、柔軟性)
・生理学
・栄養

例題:ステージ1高血圧の基準はどれか?

A 100/70mmGH以上
B 120/80mmGH以上
C 140/90mmGH以上

解答:C

②プログラムプランニング
クライアントのニーズに合ったトレーニングプログラムを計画するために必要な知識が問われる分野です。

【 主な出題内容 】
・エクササイズの原理、原則
・特定のクライアントへのエクササイズ(青年、高齢者、妊婦)
・プログラムデザイン

例題:女性アスリートに対し、注意すべきことは次のうちどれか?

A 骨粗鬆症
B 低血糖
C サルコペニア

解答:A

③エクササイズテクニック
ストレッチ、自重トレーニング、スタビリティ・エクササイズ、レジスタンストレーニング、有酸素性トレーニングなど、さまざまなエクササイズについての適切なテクニックや代償動作が問われる分野です。

【 主な出題内容 】
・解剖学
・正しいエクササイズのやり方と一般的な誤り
・適切な補助の方法

例題:ライイングトライセップスエクステンションの補助時のグリップの握り方はどれか?

A スピネイティッドグリップ
B オルタネイティッドグリップ
C プロネイティッドグリップ

解答:B

④安全性、緊急時の手順、法的諸問題
パーソナルトレーナーとして活動するために、必要な安全な施設条件や機器の管理について問われる分野です。

【 主な出題内容 】
・施設と機器の配置
・安全性と法的諸問題

例題:クライアントからホームジムに鏡を設置したいと相談された。床から何cmの高さに設置すべきか?

A 91cm
B 46cm
C 51cm

解答:C

以上、出題分野と内容でした。

いかがでしょうか?
出題分野と出題割合を理解しておくことで自分が得意な分野、苦手な分野を把握することができます。ご自身の学習に役立ててみてください。

 

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