姿勢・歩行分析による下肢評価

2018年8月に行われた
『姿勢・歩行分析による下肢評価』 のセミナー動画です!
※動画は記事の下にあります!

セミナーの内容

スポーツ現場ではコンディショニング・施術の時間は限られています。
その中で結果を出すために、的確で迅速な動的評価を行う必要があります。

今回のセミナーでは足部にフォーカスして、姿勢や歩行の評価方法を考えていきます。

〜勉強会で学べるもの〜

○足部の基礎解剖学
○姿勢のここさえ見れば身体バランスがわかる!
○足関節のゆがみが全身に波及する上行性運動連鎖とは
○距骨下関節がずれると体幹部のインナーマッスルは収縮できない!?
○歩行における中足骨と距骨下関節の役割

運動連鎖と感覚入力を使った評価方法を元に、足部が持つ役割を理解しましょう。

そこに短時間で効率良く姿勢や歩行を見ていくためのポイントが隠されています!!

講師紹介

志田伊史氏 
【資格】
・理学療法士
・日本アスリートリハビリテーション協会(JARTA) 認定トレーナー

【経歴】

・回復期病院
・特別養護老人ホーム
・機能訓練型デイサービス
・フィットネスジム パーソナルトレーナー
・歩行リハビリセンター rehamo 主任
・慢性疼痛専門整体サロン find a sense

【講師からのメッセージ】
私たち治療家・トレーナーは相手を分析するだけでなくクライアントに自分自身を分析させて自分自身を改善させることまでが責任です。

「志田さん、腰痛いんでなんとかしてください。」

丸投げ発言をしてくるアスリートには「自分は痛みを取るヒントを与える事しかできないよ。
完璧に痛みを治すのは自分でやるしかないよ」と伝える事にしています。
手術後のリハビリ、高齢者の介護予防、小学生への運動指導、アスリートのパフォーマンスアップなどあらゆる場面に取り組んできましたが、これらは全てにおいて当てはまることです。
自分の身体を自分で改善していきたいという意識を持つことで、クライアントの身体の変化は急速に進みます!

自分の身体を理解し、多くのクライアントが自らの身体を自分で守っていくという意識を持ってもらうことが、自分の活動におけるモットーです。

セミナー動画

セミナー動画1

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