2018年7月に行われた
『実践!体表解剖学:下肢編〜教科書では語ることのできない解剖学の真実〜』のセミナー動画です!
※動画は記事の下にあります!
※このセミナーは
実践!体表解剖学〜下肢編〜「基礎勉強会」
に続く内容となっています。
基礎勉強会をまだ視聴していない方は
先にこちらからご覧ください。
セミナーの内容
「実際に人体から構造の理解を深める!」
トレーナーにとって解剖学はとても重要です。
しかし、筋肉の始起・停止を理解していても、触診ができなければ、選手やクライアント様の状態を伝えるどころか把握すらできません。知識を活かしてこそ、トレーナーとして本来の能力が発揮されます!
今回は実際に人体を触診し、解剖学の理解を深めていきましょう!
体表解剖学を理解することで得るもの
・理論的に体のことが理解できる
・体の構造がイメージしやすくなり、体全体が見えてくる
・旋術、トレーニング、ストレッチがより深まる
・体の連動性が理解できる
・大きな自信に繋がる...etc
筋肉の位置、作用を元にモデルの体表に筋肉をペンで書いていきます。
筋肉を書くことによって筋肉の起始、停止、筋肉がどこを通っているのかをより具体的に学べます。
講師紹介
森川稔之氏
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
一般財団法人スポーツアライアンス 理事
横浜国立大学女子ラクロス部 アスレティックトレーナー
女子ラクロス選手を中心に一般の方からアスリートまで幅広く指導。
体幹トレーニング・ファンクショナルトレーニングを得意とし、瞬発力アップや切り返しの速さなど「動きのトレーニング」に定評がある。
日本だけでなくアジアでもトレーナーとして活躍中。
後進の育成活動として若手・学生トレーナー向けの「森川カラダ塾」を開講。
セミナー動画
セミナー動画1
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