すぐに指導できる!体幹機能向上のウォーミングアップ

新着情報

「体幹機能向上のウォーミングアップ」の開催報告ブログです。
当日、どんなことを学んだのかをご紹介いたします。

講師は、梯誠剛さんです。

梯さんは病院と併設するメディカルフィットネスジムに務めながら、トップ選手のトレーニング指導やスポーツ現場活動など幅広く行っています。

体幹トレーニングをどのように捉えていますか?

みなさんは体幹トレーニングをどのように捉えていますか?

ストレングスのためのメニューなのか?
それともコンディショニングのための実施するメニューなのか?

体幹トレーニングは選手の身体状況に対して適切に実施しなければいけません。

今回の勉強会では、その重要性と講師の梯さんが実際に指導現場で実施されているメニューを紹介していただきました。

ポイントをしっかりと押さえて、それぞれの指導現場で実践できるようになりましょう。

トレーナーの語源は知っていますか?

トレーナーとコーチという言葉にも語源があります。

トレーナー(trainer)は、電車(train)という意味。
コーチ(coach)は、馬車(coach)という意味からきています。

選手が行きたい方向へ導いていく存在でなければならないのです。このことを踏まえた上で、選手の目的へのプロセスを考えていきましょう。

なぜ体幹トレーニングがウォーミングアップに効果的なのか?

体幹トレーニングがウォーミングアップに効果的なのには2つ理由があります。

1つ目は「筋肉へのスイッチ」です。
試合前のウォーミングアップとして汗をかくくらい筋肉に刺激を入れるトレーニングを実施してから、本番に挑むという形が今のトップレベルのウォーミングアップになっています。

2つ目は「柔軟性の向上」です。
これは相反抑制を利用したものになります。例えば、大腿四頭筋に刺激を入れることにより、拮抗筋であるハムストリングが引き伸ばされ、柔軟性が向上するというものです。

実践!トレーニングメニュー

屈筋群・伸筋群の交互収縮トレーニング
相反抑制を利用したトレーニングです。
腹筋群、背筋群を交互に収縮させることで、拮抗筋の柔軟性向上を狙います。

ウォーミングアップ時に実施すれば、ストレッチと筋肉の活性化の両面で効果があります。

呼吸のトレーニング
上部肋骨と下部肋骨の動き、特に下部肋骨の左右の開きの差を見ます。そこからその選手の身体を見ていきます。

トレーニングは腹圧を入れ、腰椎が過度な前弯にならないように四肢の動きを出します。体幹の固定と四肢の動きという協調性のトレーニングになります。競技に合わせて収縮のスピードを変えることもオススメです!

肩回り、背中周りの柔軟性
この種目は回旋系の種目にオススメです。
上半身を固定して、下肢を左右に倒します。
これは相反抑制と徒手抵抗ストレッチのホールドリラックスを利用したものになります。

まとめ

紹介したトレーニングの他にも多くの事を教えて頂きました。
動画でも公開していますので、そちらをご確認ください。

活動現場で選手に指導をする際には、自分も見本を見せれるようにしましょう。

自分も動けるということが説得力に繋がります。

体幹機能向上のウォーミングアップが動画で学べる!

勉強会の内容を動画で学べます。

動画はまだまだ続きます。
続きを見るにはこちらから!
スプリント トレーニング