【パートナーレジスタンストレーニング】スポーツ現場で使える高強度体幹トレーニング

2019年11月に行われた
『パートナーレジスタンストレーニング』 のセミナー動画です！
※動画は記事の下にあります！

セミナーの内容

スポーツ現場で使える高強度体幹トレーニング

一般的な体幹トレーニングではアスリートにとって強度不足の場合があります。

その際にはウエイトトレーニングを推奨するのですが、スポーツ現場に必ずしもウエイトトレーニングの器具があるとは限りません。

ではどのようにアプローチすればいいでしょうか？

このセミナーではパートナーの体重や徒手抵抗を利用して体幹トレーニングの強度を上げていく方法をお伝えします。

スポーツ現場で器具なしでできる高強度な体幹トレーニングを学びたい方にオススメの内容です。

こんな方におすすめ

アスリートの指導をしている、もしくは今後したい方
体幹トレーニングのバリエーションを増やしたい方
徒手抵抗を使ったトレーニングを学びたい方
器具なしでできるトレーニングを学びたい方

ひとつでも当てはまる方にご覧いただきたい内容です。

講師紹介

脇坂大陽

一般財団法人スポーツアライアンス　代表理事
トレーナーズアカデミー　プロデューサー
国士舘大学スポーツコンディショニング講座講師

プロトレーナー育成の専門家。野球、サッカー、陸上、空手、剣道、柔道、ボクシング、フェンシングと様々な競技のトレーナーを経験。２０１９年には１０４７人のプロトレーナーの育成に携わり、大学や専門学校でも教鞭を執る。教え子はヴィッセル神戸（Jリーグ）、秋田ノーザンハピネッツ（Bリーグ）、島根スサノオマジック（Bリーグ）、ブラインドサッカー協会、プロ野球選手マネージャーなど日本のプロスポーツの第一線で活躍。またアメリカ、ドイツ、イタリア、ラオスなど世界のスポーツフィールドでも活躍する教え子たちも数多くいる。

『専門知識を学び、資格を取得してもトレーナーを職業にすることができない』という現状を打破すべく、トレーナー向け就活イベントの運営や、トレーナー・治療家専門のビジネススクールの講師として経営指導も行う。設立した財団ではスポーツ分野で起業を目指す若手起業家、学生起業家を包括的にサポートしている。