ACL損傷から選手を守る正しい動き作りと予防法

2018年10月に行われた
『ACL損傷から選手を守る 正しい動き作りと予防法』のセミナー動画です!
※動画は記事の下にあります!

セミナーの内容

8/31-9/7に開催されたイングランド研修。
そこで見学してきた治療施設では、年間で200件を超えるACL損傷患者がリハビリを受けていました。

コンタクトスポーツに多い『ACL(前十字靭帯)損傷』治療では靭帯再建手術が一般的で、
スポーツ復帰には最低でも半年かかり、日常生活にも支障をきたしてしまいます。

再発率も高く、スポーツ選手を苦しめる怪我の一つです。

今回は怪我を誘発してしまう体の使い方に着目してACL損傷の予防について勉強していきます。

イングランド研修へ参加した講師と学生によるセミナーです。

講師紹介

森川稔之氏 

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
一般財団法人スポーツアライアンス 理事
横浜国立大学女子ラクロス部 アスレティックトレーナー

女子ラクロス選手を中心に一般の方からアスリートまで幅広く指導。
体幹トレーニング・ファンクショナルトレーニングを得意とし、瞬発力アップや切り返しの速さなど「動きのトレーニング」に定評がある。
日本だけでなくアジアでもトレーナーとして活躍中。
後進の育成活動として若手・学生トレーナー向けの「森川カラダ塾」を開講。

セミナー動画

セミナー動画1

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