【開催報告】アスリートのためのセルフリリーステクニック

新着情報

筋膜リリースこんにちは!
トレーナーズアカデミーです。

2019年7月7日に開催された
「アスリートのためのセルフリリーステクニック」の開催報告ブログです。

筋膜とは?

皆さんは「筋膜」を知っていますか?
筋肉と皮下脂肪の間に存在している膜で、カラダ全体を覆っている膜です。

ちょうどウェットスーツを着ているようなイメージでしょうか。筋肉や関節が動くことで、一緒に筋膜も滑るように動きます。

しかし、筋膜の動きが悪い箇所があると、全身に繋がっている筋膜全体の可動性も低下してしまいます。全身タイツの例で言うと一か所を、クシュクシュと引っ張ってたるませると、その部分がその分張ってしまって、動かしにくくなるようなものです。

筋肉をガツガツ鍛えても正しく動けなければ意味がありません。
正しい動きを獲得するために、土台部分の「リリース」にフォーカスしてセミナーを実践しました!

 

セルフモニタリングで効果を実感!

筋膜リリース

トレーナーがいくら良いトレーニングやストレッチなどを指導しても、受けて自身が体の変化を感じ取れなければ意味がありません。

自分のカラダに興味を持ち、継続していきたいと感じさせるセルフチェックが重要です。

ここで一つ、簡単にカラダの変化と筋膜の繋がりを両方体幹できるものを、参加者全員で実践しました。筋膜の繋がりの中の、浅後線(SFL)へのアプローチです。


まずは、前屈で自分の関節の可動域、感覚をつかみます。そして、自分の前額面から後頭部にかけて、圧迫しながら擦ります。

その後、もう一度前屈を行うと、なんと!さっきよりも前屈が行くようになります!
人によって変化量は違いますが、参加された方には前屈で手が床に届くようになった人もいました!

 

アクティブリリース・エクササイズ

筋膜リリース

筋肉、筋膜の固まっているポイント、トリガーポイントに圧力を加えるだけでなく、自分で関節を動かすことでより緩ませることができます。

今回は小さいボールを使って行いました。

アプローチしたい部分にボールを当てて、当たっている筋肉を意識して関節を、大きくかつゆっくりと動かします。ボールは、テニスボールでもソフトボールでもゴルフボールでもなんでも構わないそうですが、固さによって使い分けるのがおすすめです!

セミナーでは、一か所行うごとにセルフモニタリングを挟んで、一回一回変化を感じながら行っていきました!

 

最後に

筋膜リリース

近頃「筋膜リリース」などの名称は、広がってきており、カラダの勉強をしていない一般の方でも「筋膜」という名称だけは知っている方も増えてきています。

筋膜とは何なのかを理解し、筋膜のつながりを考慮することでさらにクオリティの高い指導ができるようになると感じました。

運動習得の基礎「リリース」の段階のセミナーでしたが、かなり痛かったです。決して「楽に」できるものではないので、セルフモニタリングによって変化を実感させ続けることが重要だと感じました。

是非、現場で実践してみてください!

 

アスリートのための
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筋膜リリース