投球障害に対する評価と改善法

2020年10月に行われた
『投球障害に対する評価と改善法』 のセミナー動画です！
※動画は記事の下にあります！

セミナーの内容

明日から使えるエビデンスに基づいたアプローチ法とは

スポーツ現場におけるトレーナーの役割のひとつとして、選手の訴える痛みに対して適切なアドバイスをすることがあります。

特にオーバーユースなどによっておこるスポーツ障害は筋の硬さや筋力の低下などから生じることが多く、早期に選手が復帰するためには正しく評価し、適切な処置をすることが必要です。

今回の講義では「スポーツ現場（主に野球）で実際に行っている選手の痛みの評価法と、痛みを改善させるアプローチ方法について」お話ししていきます。特に投球障害に焦点を当てた内容です。

明日から現場で実施できる具体的な評価方法とアプローチ方法をご紹介します。すでに野球現場で活動されている方から、将来トレーナーを目指す人にもわかりやすい話していきます。

こんな方におすすめ！

・野球のトレーナーとして活躍したい方
・選手のパフォーマンスアップに繋げたい方
・投球障害の対処法を知りたい方
・トレーナーを目指している方
１つでも当てはまる方はぜひご覧ください！

講師紹介

伊藤 敦

・土居整形外科　勤務
・立命館大学硬式野球部　トレーナー
・立命館高校硬式野球部　トレーナー

柔道整復師として整形外科に勤務し、トレーナーとして大学、高校硬式野球部の他にも中学硬式野球チーム、社会人野球選手の個人サポートや中学・高校フェンシング部でも活動。

セミナー動画

▼セミナー動画１

動画はまだまだ続きます。
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