アスリートの肩甲骨に対する基礎アプローチ

2018年12月に行われた
『アスリートの肩甲骨に対する基礎アプローチ』のセミナー動画です！
※動画は記事の下にあります！

セミナーの内容

トレーニングの際に重要視されることが多くなった肩甲骨。
ローテーターカフによる関節の安定、鎖骨・胸骨・上腕骨との協調運動など、見るポイントが多くてアプローチに迷う事も多いと思います。

本セミナーでは”立甲”というものを基準に肩甲骨のコンディショニングを行なっていきます。

古武術では甲腕一致、野球などのスポーツでは”ゼロポジション”と表現されます。
アウターマッスルの過剰収縮がなく、可動性が広く保たれた状態を指します。

これを基準にして、評価からアプローチまでの基本的な肩甲骨のコンディショニングについて考えていきます！

講師紹介

志田伊史氏　
【活動現場】
整体サロン FIND A SENSE
硬式野球、柔道、視覚障害柔道、アルティメット、ゴルフ

【治療家としてのモットー】
病院に行かず、自分の体を自分で守る文化を作る

セミナー動画

セミナー動画１

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