アフターコロナ時代の生き方とキャリアを考える

講義内容

コロナ禍で進んだこと、衰退したこと。時代の変わり目で何が起こっているのか?

私たち(スポーツ関係)が受け入れるべき事実を知り、これからのキャリアの描き方をお伝えします。

講師紹介

 

脇坂大陽

一般財団法人スポーツアライアンス 代表理事
トレーナーズアカデミー プロデューサー
国士舘大学スポーツコンディショニング講座講師

プロトレーナー育成の専門家。 野球、サッカー、陸上、空手、剣道、柔道、ボクシング、フェンシングと様々な競技のトレーナーを経験。 2019年には1047人のプロトレーナーの育成に携わり、大学や専門学校でも教鞭を執る。教え子はヴィッセル神戸(Jリーグ)、秋田ノーザンハピネッツ(Bリーグ)、島根スサノオマジック(Bリーグ)、ブラインドサッカー協会、プロ野球選手マネージャーなど日本のプロスポーツの第一線で活躍。 またアメリカ、ドイツ、イタリア、ラオスなど世界のスポーツフィールドでも活躍する教え子たちも数多くいる。

『専門知識を学び、資格を取得してもトレーナーを職業にすることができない』という現状を打破すべく、トレーナー向け就活イベントの運営や、トレーナー・治療家専門のビジネススクールの講師として経営指導も行う。 設立した財団ではスポーツ分野で起業を目指す若手起業家、学生起業家を包括的にサポートしている。

講義動画

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