JATI 肩の水平内転内旋筋

【動作】

・座位で、肘を上げて開いて、両手を後頭部で組む。
・パートナーは、相手の後方に立ち、両肘の内側に手を置く。
・身体を密着させ、背中を押さえながら両肘を開いていく。

【ポイント】

・肩周囲は損傷しやすい部位であるため、痛みや違和感のない範囲で行う。