日本代表選手としてオリンピックに出場したアスリートはどのように運動指導をするのか?
今回は、リオオリンピック(陸上 棒高跳び)に出場した荻田大樹さんにご登壇いただき、現在の指導現場(パーソナルトレーニングジム、大学スポーツ、ジュニアアスリート)での活動をもとに、運動プログラムの構築方法について解説していただきます。
棒高跳びは、走る動作と空中でのボディコントロール能力が非常に重要です。
競技の中で培ったこれらの能力は、日本トップクラスのアスリートへの指導にも活きています。
また今回は運動指導の可能性をアスリート育成以外でもどのように応用できるかにも言及していただきます。
トップアスリートだからこそできるリアルなお話。
当日は包み隠さずお話しいただきます。
こんな方におすすめ
- ジュニアへの指導方法を学びたい
- トップアスリートの見ている世界を知りたい
- スポーツの可能性を知りたい
1つでも当てはまる方にご受講いただきたい内容です。
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講師
荻田 大樹
株式会社MOON代表取締役
リオデジャネイロオリンピック 日本代表
世界選手権 日本代表
日本選手権 優勝
自己ベスト:5m70
指導歴
- テクニカル -
・関西学院大学陸上競技部
・関西学院大学ファイターズ
・関西学院大学バレーボール部
・NOBY T&Fクラブ
ファシリテーター
一般財団法人スポーツアライアンス 代表理事
トレーナーズアカデミー プロデューサー
プロトレーナー育成の専門家。 野球、サッカー、陸上、空手、剣道、柔道、ボクシング、フェンシングと様々な競技のトレーナーを経験。 年間1000人以上のプロトレーナーの育成に携わり、大学や専門学校でも教鞭を執る。教え子はJリーグ、Bリーグ、プロ野球などのプロスポーツの分野や、五輪金メダリストなど日本のスポーツの最前線で活躍中。 また日本国内だけでなくアメリカ、ドイツ、イタリア、ラオスなど世界のスポーツフィールドでも活躍する教え子たちも数多くいる。
トレーナーの育成だけでなく、スポーツ系就職イベントの企画・運営や、書籍の出版事業、トレーナー・治療家専門のビジネススクールの講師として経営指導も行う。 設立した財団ではスポーツ分野で起業を目指す若手起業家、学生起業家を包括的にサポートしている。
日時
2024年
1月22日(月)
20:00〜21:00@オンライン
参加費
無料
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