2020年12月に行われた
『トレーナー起業論』 のセミナー動画です!
※動画は記事の下にあります!
セミナーの内容
トレーナーとして独立するために最初にすべきこと
多くの方が独立や起業をゴールに掲げますが、それは大きな間違いです。正直、独立することは難しくありません。顧客を獲得し、経営し続けることが難しいのです。
ご存知かもしれませんが10年で9割の会社が潰れる時代です。時代の流れを考慮し、継続して売上を上げ続けるのがいかに難しいのかがわかります。
このセミナーではトレーナー、治療家として独立起業する際にまず何から取り組めばいいのかを具体的にお伝えしていきます。
リスクを最大限抑え、独立するために必要な資格やスキルなども実際の講師の経験からご案内します。
こんな方におすすめ
- 将来、独立起業をしたい方
- トレーナーの独立の際に持っておいた方がいい資格を知りたい方
- 独立したて3年以内の方
- 独立するためにまず何をすべきなのかを知りたい方
- マーケティング戦略立案に関して知りたい方
- 個人事業主でいいのか会社設立をすべきなのか知りたい方
講師紹介
一般財団法人スポーツアライアンス 代表理事
トレーナーズアカデミー プロデューサー
国士舘大学スポーツコンディショニング講座講師
プロトレーナー育成の専門家。
野球、サッカー、陸上、空手、剣道、柔道、ボクシング、フェンシングと様々な競技のトレーナーを経験。
2019年には1047人のプロトレーナーの育成に携わり、大学や専門学校でも教鞭を執る。教え子はヴィッセル神戸(Jリーグ)、秋田ノーザンハピネッツ(Bリーグ)、島根スサノオマジック(Bリーグ)、ブラインドサッカー協会、プロ野球選手マネージャーなど日本のプロスポーツの第一線で活躍。
またアメリカ、ドイツ、イタリア、ラオスなど世界のスポーツフィールドでも活躍する教え子たちも数多くいる。
『専門知識を学び、資格を取得してもトレーナーを職業にすることができない』という現状を打破すべく、トレーナー向け就活イベントの運営や、トレーナー・治療家専門のビジネススクールの講師として経営指導も行う。
設立した財団ではスポーツ分野で起業を目指す若手起業家、学生起業家を包括的にサポートしている。
セミナー動画
▼セミナー動画1
動画はまだまだ続きます。
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