2019年8月に行われた
『スポーツ現場で使える手技〜腰痛編〜』 のセミナー動画です!
※動画は記事の下にあります!
セミナーの内容
「腰が痛い」と訴えてきた選手が、病院に行ったけど、レントゲンでは何も問題ない。
でも選手は「腰が痛い」とずっと言い続けている。
そんなとき、あなたはどう対応しますか?
トレーナーとして体幹トレーニングを用いてリハビリの指導をすることも大切ですが
スポーツ現場では、すぐに疼痛を軽減させなければならない場面もあります。
東洋医学を用いた手技なら、疼痛を軽減させ、違和感を取り除くことも可能です。
また知識を得れば、選手自身でも実施することができます。
今回は創業40年の治療院で多くの方に治療をされてきた、因泥先生にスポーツ現場で使える東洋医学、手技についてご指導いただきます。
こんな方におすすめ!
・トレーナーを目指す学生、社会人
・東洋医学に興味がある方
・手技を学びたい方
講師紹介
因泥晴哉氏
埼玉県所沢市と日高市で愛泉道院接骨院兼治療院を開業。
施術として東洋医学、西洋医学の観点から患者さんの状態を把握し、そしてケアしている。
セミナー動画
セミナー動画1
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